Flash時計の作り方1「時間編」(FlashLite1.1)

時計部分のActionScriptを説明します。

今回は時計の時間部分について説明します。

最もシンプルな方法は、ダイナミックテキストを使ったやり方です。

23:58:47
のように表示させるScriptを記述します。
FlashLite1.1の場合はActionScript用のレイヤーに記述しましょう。



まず、新規でレイヤーを作ります。このレイヤーはActionScript記述専用レイヤーにします。

「アクション-フレーム」ウィンドウを開きます。

先ほどのActionScript用のレイヤーの1フレーム目を選択します。

アクションウィンドウ

「アクション-フレーム」ウィンドウ内にActionScrptを記述します。

status = fscommand2("GetLocaleTime", "tm");
これだけ。たった1行です。
status = fscommand2("GetLocaleTime", "");
の部分は固定です。

このGetLocaleTimeが、携帯内部から時間、分、秒を取得するものです。
「:」も付いてきます。

"tm"の部分は「変数」になります。この変数をダイナミックテキストの変数として設定します。

設定方法は
ダイナミックテキスト(この場合は時間部分のテキスト=下の画像の青く囲まれた部分)
を選択した状態で「プロパティ」ウィンドウを開きます。

プロパティウィンドウ

(1)のところで「ダイナミックテキスト」にします。
(2)で文字の種類を選びます。右隣は文字の大きさです。
(3)の変数の欄に先ほどの変数tmを入れます。この変数は自分の好きな文字列でかまいません。(半角英語)
(4)で文字情報を埋め込みます。これをしないとき、字体は携帯の初期設定文字になります。



時計なので数字を選びます。
:も忘れずに下部で追加しましょう。




これで 時計の時間部分は完成です。

簡単ですね!


【注意!】 各数字の文字の幅が違う字体を選んだ場合、文字の表示エリア(上の画像の青い枠)を横に広めにとらないと上手く表示されない場合もあります。